赤ちゃんを肌荒れから守るために知っておきたい事。 - ベビケラ

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赤ちゃんを肌荒れから守るために知っておきたい事。

赤ちゃんの肌は大人に比べてとてもデリケート。特に生まれたての新生児から幼児期にかけては、肌のバリア機能が未熟で、外部の刺激や環境変化を受けやすくなっています。
僕自身、当時うちの子もすぐに湿疹が出たり治ったり、、、今ではそれも含め、懐かしく可愛い思い出ですが。(笑)
兎にも角にも!赤ちゃんの肌トラブルを防ぐ最短の近道は「大人の肌との違い」を理解し、日常生活の中でどうケアしてあげればいいのかを知っておくことではないかと僕は思います!
ここでは、赤ちゃんの肌を科学的に解説しつつ、難しい部分はポイントを交えながら分かりやすくご紹介しますので、是非お役立てください!


1.なぜ赤ちゃんの肌はデリケートなの?~大人との構造的な違い~

1-1.角質層が薄い

赤ちゃんの肌は、外側を守る角質層が大人の肌の約半分ほどの厚みしかありません。角質層はちょうど「レンガを積み重ねた壁」のように、外部からの刺激や細菌の侵入を防ぐ大切な役割を担っています。

  • ポイント:大人の肌は“しっかり積み上げられたレンガの壁”に近いのに対し、赤ちゃんの肌は“まだレンガが少なく、隙間が多い壁”のようなイメージ。ちょっとした摩擦や刺激でも、簡単に傷ついたり壊れたり赤くなったりしやすいのです。

1-2.水分保持力が弱い

赤ちゃんの肌には水分がたくさん含まれているものの、保湿に必要な皮脂の分泌が十分ではないため、蒸発してしまいやすいという特徴があります。

  • ポイント:乾燥すると、肌がカサカサしたり、かゆみを伴ったりしやすくなります。そのため、赤ちゃんの肌は常にしっかりと、大人だと少しやり過ぎかな?ぐらいの気持ちで保湿してあげることが大切です。

1-3.皮脂分泌や汗腺の発達が未熟

赤ちゃんの皮脂腺や汗腺はまだ成長途中で、皮脂の分泌量が少なく、汗も出にくい状態。大人の肌では皮脂や汗がバリア機能を高めてくれますが、赤ちゃんはそのバリアが不十分です。

  • ポイント:細菌やアレルゲンが入りやすく、炎症やアレルギー反応を起こしやすいので、こまめな清潔ケア(沐浴で洗ってあげたり、体を拭いてあげたり)が必要になります。

2.赤ちゃんの肌を守る基本ケア~日常で気をつけたいポイント~

2-1.適切な保湿ケアは“毎日の鎧(よろい)”

赤ちゃんの肌は乾燥しやすいので、お風呂上がりやオムツ交換のタイミングなど、こまめに保湿してあげましょう。

  • ベビークリームや保湿ローション:なるべく無香料・無添加のものを選ぶと安心です。お風呂あがりは肌が温まっているので、保湿成分が浸透しやすく、ケアの効果が高まります。
  • ポイント:保湿は、まだスカスカな“隙間だらけの壁”にパテを優しく塗るようなイメージ。隙間を埋めることで、外の刺激から守り、肌の水分を逃がさないようにするわけです。

2-2.衣類・寝具の素材選び~やさしいタッチで刺激を減らす~

赤ちゃんの肌に直接触れる衣類や寝具は、柔らかく通気性の良い素材を選ぶと安心です。

  • おすすめ素材:コットン、オーガニックコットンなど。
  • 洗剤の選択:洗濯時は低刺激のものを使い、可能であれば柔軟剤は控えめに。特に匂いの強い洗剤は、肌への刺激やアレルギー反応を引き起こす可能性があります。

2-3.温湿度管理~四季と上手に付き合う~

赤ちゃんは体温調節機能が未成熟で、外気温や湿度の変化に敏感です。

  • :汗をかきやすいので、こまめに着替えや汗拭きを。室内はエアコンを使って涼しくしつつ、赤ちゃんが冷えすぎないように調整しましょう。
  • :空気が乾燥しやすく、肌の水分が奪われやすい時期。加湿器や濡れタオルなどで湿度を保ち、保湿ケアをこまめに行うことがポイントです。

2-4.おむつかぶれ対策~こまめなおむつ交換で快適に~

おむつの中は、どうしても湿気や雑菌が溜まりがち。おむつかぶれの原因になるので、肌を清潔に保ち、こすらずやさしく拭き取るようにしましょう。

  • 通気性の良いおむつを選んだり、保湿クリームでバリア機能をサポートしてあげると効果的です。

3.気をつけたい赤ちゃんの肌トラブル

3-1.乳児湿疹

生後すぐから数ヶ月の間に、皮脂の分泌が一時的に活発になることで湿疹が出ることがあります。

  • ケア方法:基本は清潔第一。ベビーソープできちんと洗い、保湿を怠らないようにします。症状がひどい場合は自己判断せず、小児科や皮膚科で相談しましょう。

3-2.乾燥による肌荒れ

冬場など空気が乾燥する季節は、赤ちゃんの肌もカサカサしがち。

  • ポイント:お風呂上がりには、ローションだけでなく乳液や軟膏を使ってよりしっかりと保湿するのもおすすめです。肌に合わない場合は、別の製品を試すか医師に相談を。

3-3.アトピー性皮膚炎

アレルギー体質の赤ちゃんは、アトピー性皮膚炎を発症しやすい傾向があります。

  • 特徴:湿疹や強いかゆみを伴い、肌の状態が良くなったり悪くなったりを繰り返すことが多いです。
  • 対策:毎日の保湿ケアに加え、生活環境や食事面(ハウスダスト・ダニ、食品アレルゲンなど)にも配慮が必要。専門医の指導のもとで、ステロイドなどの塗り薬を適切に使用する場合があります。

4.もし肌トラブルを感じたら?~早めの相談がカギ~

赤ちゃんの肌に異変があったり、ケアしても改善しない場合は、早めに医師や薬剤師に相談してみましょう。赤ちゃんの肌は大人よりも回復力が高い一方で、悪化も早いのが特徴です。

  • 放置すると:小さな炎症がどんどん広がってしまうこともあります。
  • 受診のタイミング:湿疹が広範囲に及ぶ、かゆみが強い、発熱を伴うなど、少しでも心配な様子があれば受診を検討しましょう。

5.まとめ:赤ちゃんの肌をやさしく守ろう

赤ちゃんの肌は「薄くて、乾燥しやすく、バリア機能が未熟」という三拍子がそろった、いわばとても繊細な防御壁です。大人の肌とは大きく違う点が多いため、日頃のケアで少し意識を変えるだけでも、肌荒れの予防に大きくつながります。

  1. 毎日の保湿で隙間を埋める
  2. 衣類や寝具はやわらか素材を選ぶ
  3. 温湿度管理で肌への刺激を減らす
  4. おむつかぶれにはこまめな交換&保湿
  5. 肌トラブルを感じたら早めにお医者さんに相談

やさしいケアを続けるうちに、赤ちゃんの肌はだんだん強く、しなやかになっていきます。ちょっとしたコツと愛情たっぷりのケアで、赤ちゃんが健やかに育つようサポートしていきましょう。赤ちゃんの笑顔に包まれながらの育児が、きっともっと楽しく感じられるはずです。

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この記事の著者

甲斐 錬也

1992年3月12日生まれ。大分県佐伯市の自然豊かな町で育ち、20歳で大阪、27歳で東京へ上京。御茶ノ水にて一席だけの美容室Cuffnorikaをオープン。的確で論理的なカウンセリング、極限にローダメージな縮毛矯正で幅広い年代の客層から支持される。自身の趣味でもあるスキンケア、美容化学にも精通。

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