子供と虫取りに行こう!春夏秋冬、安全な虫と危険な虫アレコレ。 - ベビケラ

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子供と虫取りに行こう!春夏秋冬、安全な虫と危険な虫アレコレ。

こんにちは!赤ちゃん、子共、妊婦さん、家族みんなのお肌を守るベビケラです!^^

子供と一緒に虫取りへ出かけるのは、自然とのふれあいを通して五感や好奇心を刺激し、学びと楽しみを同時に得られる最高のアクティビティです。春夏秋冬、それぞれの季節には個性的な虫たちが活動し、子供たちは毎回新たな発見に胸を弾ませるでしょう。しかしながら、虫のなかには刺す・咬むなどの危険性を持つものも存在しますし、捕まえ方や飼い方に注意が必要な繊細な種もいます。
本記事では、「安全な虫と危険な虫の見分け方」や「春夏秋冬における虫取りのポイント」、「アゲハチョウやトンボの仲間を中心にした楽しみ方」などを多角的に詳しく解説していきます。一般的な知識だけでなく、プラスアルファの注意点も交えながら、虫取りの楽しみと注意すべきポイントを網羅していきましょう!


目次

1. 虫取りの魅力と子供へのメリット

1-1. 自然とのふれあいが育む豊かな感性

虫取りは、子供が**「生き物の世界をリアルに感じる」**貴重な機会です。図鑑や映像だけではわからない、昆虫の色や質感、動き、鳴き声などを実際に体験できます。昆虫を探す過程で、土のにおいや草木の生え方にまで意識が向くため、自然への興味や好奇心がどんどん膨らみます。

1-2. 親子コミュニケーションと五感トレーニング

虫を探す際には、下草を分けたり、木を見上げたり、土や葉をめくったりといった体を使った行動が伴います。親子が協力しながら「どこにいるかな?」「ここはどう?」と探す時間は、日常では得られない特別なコミュニケーションの場となります。小さな昆虫を見つけ出すには注意力も必要で、視覚・聴覚・触覚など、五感をフル活用する訓練にもなります。

1-3. 命の大切さと生態系の学び

昆虫も自然界の一員であり、彼らの活動は植物の受粉や分解者としての役割など、生態系に大きく寄与しています。子供のうちから、**「命を大切にする」「自然と人間の共存」**といった考えを学ぶきっかけとしても、虫取りは非常に有意義ですよね。


2. 春の虫取り:目覚めの季節に出会える虫たち

2-1. 春ならではの特徴

冬の寒さから徐々に暖かくなる春は、昆虫たちが活動を再開する季節。気温がまだ低めの日も多く、草木が生え揃う前の地表を観察すると、思わぬ虫を見つけることがあります。

2-2. 出会える主な虫

  • テントウムシ
    赤や黄、オレンジなどの美しい背中が特徴。子供も「かわいい!」と喜んで触りやすい虫ですが、驚かせると関節から黄色い液(悪臭を放つ)を出す場合があるので、慎重に扱いましょう。
  • ダンゴムシ
    石や枯葉の下に多く見られ、つつくと丸まる姿が子供に人気。特に春は日陰のじめじめした場所を探すとたくさん見つかります。
  • ヨトウムシやシャクトリムシなどのイモムシ
    春の若い葉を食べて成長していく姿に、昆虫のライフサイクルを学ぶ機会が隠れています。ただし、イモムシ類でも触るとかぶれることがあるので、必ず軍手をつけるなど対策を怠らない様に。

2-3. 春に気を付けるポイント

  • ハチの巣作りのシーズン開始
    スズメバチやアシナガバチは巣を作り始めるころ。まだ数は多くないですが、巣を見つけても決して近づかずに刺激しないことが大切です。
  • 気温の変化に合わせた服装
    日中は暖かくても、朝晩は冷えることがあるので、脱ぎ着しやすい服装を心がけましょう。

3. 夏の虫取り:最盛期に気を付けたい安全対策

3-1. 夏ならではの特徴

夏は昆虫の種類も数も最盛期。カブトムシやクワガタムシ、セミなど、子供が憧れる昆虫が一斉に活動する時期です。一方で、ハチやアブ、蚊など、人にとっては厄介な虫も増えるため、防虫対策は欠かせません。

3-2. 出会える主な虫

  • カブトムシ・クワガタムシ
    夜行性が多いため、夜間や早朝、樹液の出るクヌギやコナラの木を探すと見つけやすいです。ライト片手に探す冒険感が子供に大人気。
  • セミ(アブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミなど)
    鳴き声の種類も豊富で、種類ごとの違いを学ぶのも楽しいポイント。セミの抜け殻を集めるのも子供たちの定番活動です。
  • トンボの仲間
    ギンヤンマ、シオカラトンボ、赤とんぼ系など多種多様。池や川辺の草むらを飛び回っています。網で追いかけるのはコツがいるので、挑戦しがいがあります。

3-3. 夏に気を付けるポイント

  • 刺す虫への対策:ハチ・アブ・蚊など
    服装は長袖・長ズボン、帽子を推奨し、虫除けスプレーで露出部分を守る。特にスズメバチが活発化しているので要注意。
  • 熱中症・脱水症状対策
    夏場の虫取りは集中しすぎて水分補給を忘れがち。子供は体温上昇が早いので、休憩と水分補給をこまめに行いましょう。
  • マダニの存在にも気を付ける
    山林や草むらで活動している可能性があるため、皮膚の露出を減らし、帰宅後は虫がついていないか確認を。

4. 秋の虫取り:落ち葉の下や夕方に潜む虫たち

4-1. 秋ならではの特徴

夏の暑さが和らぎ、過ごしやすい気候になる秋。活動が鈍る昆虫もいれば、秋の夜長に鳴く虫や、夕方に活発化する虫も多く存在します。落ち葉が積もる場所には思わぬお宝(昆虫)が隠れているかもしれません。

4-2. 出会える主な虫

  • バッタ類(ショウリョウバッタ、トノサマバッタなど)
    草地に行くとたくさん飛び出してきます。大きなバッタは迫力があり、子供も大興奮。ただし、後ろ足のトゲで指を挟まれないよう注意。
  • コオロギ・スズムシ・マツムシなどの“鳴く虫”
    秋の風物詩といえば、鈴を転がすような音色を奏でるスズムシやマツムシ。飼育にも比較的向いており、子供が虫かごで育てるケースも多いです。
  • 幼虫やさなぎの観察
    アゲハチョウなどの蛹(さなぎ)が越冬準備をしている場合があります。葉っぱの裏や枝にいるさなぎをそっと観察してみるのも良い体験です。

4-3. 秋に気を付けるポイント

  • スズメバチの凶暴化
    秋は巣の個体数が増え、巣の防衛本能が高まるので要注意。大きな音や香り(香水や甘い匂い)に反応しやすいです。
  • 落ち葉や倒木での足元の安全
    滑りやすかったり、ムカデやヤスデなどが隠れていることもあるため、長靴や運動靴で臨むのがおすすめ。

5. 冬の虫取り:昆虫の越冬状態を学ぼう

5-1. 冬ならではの特徴

一見、冬は虫取りに不向きと思われがちですが、昆虫の越冬状態を知るには実はとても面白い季節。活動が鈍く、動きが遅いぶん、観察のチャンスも広がります。

5-2. 出会える主な虫

  • アリの巣
    多くは地中深くで冬眠していますが、暖かい日中に地表付近に出てくることがあります。しばらく観察してみると、地上の温度をチェックするかのように数匹がうろうろしていることも。
  • テントウムシの集団越冬
    家屋や木の隙間などに集団で越冬することがあり、運が良いと何十匹も固まっているのを目撃できます。
  • さなぎで越冬するチョウやガの仲間
    例えばアゲハチョウの仲間は木の幹や枝にさなぎで越冬することが多いです。見つけてもそっとしておきましょう。

5-3. 冬に気を付けるポイント

  • 寒さと低体温症への注意
    子供は夢中になりやすいため、暖かい手袋や防寒着を用意し、こまめに体温や顔色をチェックしましょう。
  • 足元の凍結や滑り止め
    地面が凍結していたり、落ち葉に霜がおりて滑る場合があります。転倒事故を防ぐためにも、安全な靴を選びましょう。

6. おすすめの虫たち:アゲハチョウ、トンボの仲間をはじめとする安全な虫

子供との虫取りを考える際、やはり「安全に触れ合いやすい虫」を知っておきたいもの。ここでは比較的危険性が低く、なおかつ観察しがいのある虫の代表例を紹介します。

6-1. アゲハチョウの仲間

  • 特徴
    色鮮やかで大きな羽を持つ、子供が見ても「きれい!」と感じる代表的な蝶。キアゲハ、クロアゲハ、ナミアゲハなど種類も豊富。
  • 見つけ方
    春〜秋にかけて、花の蜜を吸いにくる姿を見かけることが多いです。ミカン科(柑橘類)の葉っぱには幼虫がいる場合も。
  • 幼虫の観察ポイント
    終齢幼虫(羽化直前の大きな幼虫)は鮮やかな黄緑色をしており、ツンツンすると“頭部から臭角”という角を出します。触った後は手を洗うのを忘れずに。

6-2. トンボの仲間

  • 特徴
    池や川辺に多く生息し、ホバリングしているところを見かけることもあります。ヤンマ科、トンボ科、イトトンボ科など、多様な種類が存在。
  • 捕まえ方のコツ
    網を大きく振り回すよりも、トンボの背後からゆっくり近づいて狙うと成功率が上がります。
  • 観察ポイント
    トンボはとても視力が良く、動きが素早いです。捕まえたら羽や複眼(目の構造)、胸部・腹部の色をじっくり観察してみましょう。放すときは優しく。

6-3. テントウムシ、ダンゴムシなど

前述の通り、手に乗せても大きな危害がない虫の代表格。初めての虫取りや小さな子供の場合、これらから始めると安心です。


7. 危険な虫とその対策

虫取りをするうえで注意すべき虫を知っておくことは非常に重要です。危険な虫に遭遇した場合の対処法や予防策をまとめます。

7-1. ハチ(スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど)

  • 危険度
    スズメバチは最も攻撃性が高く、刺されるとアナフィラキシーショックを引き起こす恐れがあります。アシナガバチやミツバチでも、人によっては強いアレルギー反応が出ることがあります。
  • 予防・対策
    ・巣を見つけても近づかない、刺激しない
    ・黒っぽい服装や香りの強い香水は避ける(興奮させる可能性がある)
    ・万一刺されたら、すぐに患部を冷やし、病院へ連絡・受診

7-2. ムカデ・ヤスデ

  • 危険度
    ムカデに咬まれると強い痛みや腫れを伴うことがあります。ヤスデは毒を出すものもおり、触ると皮膚炎を起こすことが。
  • 予防・対策
    ・落ち葉や石の下をめくるときは軍手を使用
    ・見つけても手づかみしない

7-3. マダニ・ノミ

  • 危険度
    血を吸うだけでなく、ウイルスや細菌感染症を媒介することがあるため要注意。
  • 予防・対策
    ・長袖・長ズボン、靴下で露出を減らす
    ・山林や草むらから帰ったら、服や肌をチェックし、シャワーを浴びる

7-4. 毒蛾の毛

  • 危険度
    ツバキやサザンカに発生しやすいチャドクガなどは、幼虫や成虫の毛が肌に付着するだけでかぶれやかゆみを引き起こすことも。
  • 予防・対策
    ・触らない、近づかない
    ・子供が触ってしまったら、すぐにシャワーや石鹸で洗い流す

8. 幅広く楽しむ虫取り:捕まえ方や観察・飼育の工夫

8-1. 図鑑だけに頼らない「マイ図鑑」作り

子供が捕まえた虫を写真やスケッチで記録し、自分だけの「マイ図鑑」を作るのがおすすめ。

  • メリット
    ・観察した特徴を自分の言葉で書くことで、記憶に残りやすい
    ・季節ごとの発見や変化を追うことができ、学びが深まる

8-2. 捕まえた虫の「観察ポイント」を具体的に

  • 羽の形状や模様
    チョウ・ガ・トンボなどは羽の形や模様が種を見分ける手がかり。虫眼鏡やルーペを使うとさらに面白いです。
  • 脚の本数や触角の長さ
    バッタやコオロギなどは長い触角を持つ種類が多い一方、カマキリのように鎌状の前脚を持つものも。
  • 生活場所と時間帯
    日中なのか夜間なのか、草むらや木の枝なのか水辺なのか、活動場所や時間帯をメモしておくと生態の違いがわかりやすい。

8-3. 上手な飼育とリリースのバランス

  • 飼育するなら、適切な環境づくりを
    例)アゲハチョウの幼虫であれば、ミカン科の葉を常に新鮮な状態で用意する。トンボなどは飼育が難しいので、短期観察後にすぐ放す。
  • キャッチ・アンド・リリースの考え方
    できるだけストレスを与えずに放してあげることも大切。自然界の営みを守るために、「必要以上に大量に捕まえない」「観察後は元の場所へ返す」などの配慮を教えてあげましょう。

8-4. 昆虫を通じたSDGsや環境学習

  • 昆虫食や害虫管理など多様な切り口
    世界の食糧危機対策として昆虫食が注目される中、日本でもバッタやコオロギを食材として扱う試みが増えています。子供が興味を持てば、文化や栄養学の観点で深掘りするのも面白いでしょう。
  • 農薬と生態系の関係
    身近な公園や畑が害虫対策で農薬を使うことにより、チョウやテントウムシなどに影響が出る場合もあります。環境保全の視点で大人と一緒に話し合うと、より深い学びにつながります。

9. まとめ:自然との対話を大切に、学びを深める

子供と一緒に虫取りをする際は、**「自然のなかにお邪魔している」**という視点を大切にしましょう。四季折々の昆虫の姿や生態は、子供の好奇心を大きく刺激し、豊かな学びの宝庫となります。一方で、ハチやムカデなど危険を伴う虫がいることも事実です。安全対策を十分に行い、いざというときの応急処置も把握しておくと、トラブルを回避でき、安心して楽しめます。

  • 春: 新しい命が芽吹く季節。地表や若葉の下をチェック
  • 夏: 昆虫が最盛期。防虫・熱中症対策を万全に
  • 秋: 鳴く虫や落ち葉の下の世界を観察。スズメバチの攻撃性に注意
  • 冬: 越冬状態の昆虫を発見できるチャンス。防寒対策をしっかり

アゲハチョウやトンボの仲間といった、比較的安全に観察しやすい虫からスタートして、徐々に世界を広げていくのがおすすめです。捕まえた後は飼育環境に気を配るか、できるだけ早く自然に返すことで、子供にも**「命の循環」**を感じさせてあげましょう。
ぜひ親子で季節ごとの虫取りに出かけ、自然との対話を楽しみつつ、子供が持つ無限大の好奇心を育んでください。きっと、かけがえのない思い出とともに、子供の成長を感じられる最高の体験となるはずです!

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この記事の著者

甲斐 錬也

1992年3月12日生まれ。大分県佐伯市の自然豊かな町で育ち、20歳で大阪、27歳で東京へ上京。御茶ノ水にて一席だけの美容室Cuffnorikaをオープン。的確で論理的なカウンセリング、極限にローダメージな縮毛矯正で幅広い年代の客層から支持される。自身の趣味でもあるスキンケア、美容化学にも精通。

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