赤ちゃんの頭の形、ゆがみや絶壁について知っておいて欲しい事。
こんにちは!赤ちゃん、子供のお肌を守る。ベビケラです^^
赤ちゃんの頭の形が「ゆがんでいる」「絶壁になっている」と気になる親御さんも多いかと思います。特に新生児期や生後数ヶ月の赤ちゃんは、頭の形が成長と共に変化しやすいので、親としては心配になるものです。しかし、赤ちゃんの頭の形には個人差があり、必ずしも問題があるとは限りません。
この記事では、赤ちゃんの頭蓋骨の構造、日常生活での注意点、そしてあまり気にしなくてよいことについて詳しく解説します。赤ちゃんの頭の形について正しい知識を持ち、安心して子育てに取り組んでいただければと思います。
赤ちゃんの頭蓋骨の構造と特徴
赤ちゃんの頭蓋骨は、大人のものと比べて柔軟であり、いくつかの骨が完全には癒合していません。頭蓋骨が柔らかく隙間がある状態は、出産時の産道を通る際や、その後の急速な脳の成長に対応するために必要なものです。この柔軟性があるからこそ、赤ちゃんの頭の形は日常生活や体位に影響を受けやすく、寝ている時の体勢などで形が変わることがあります。
・赤ちゃんの頭蓋骨の構造
赤ちゃんの頭蓋骨は、「頭頂骨」「前頭骨」「後頭骨」「側頭骨」など、いくつかの骨で構成されています。これらの骨は大人と異なり、まだ完全にくっついていない状態で、「縫合線」という隙間によって分かれています。また、赤ちゃんの頭の頂点には「大泉門」、後頭部には「小泉門」という柔らかい部分があります。この部分は成長と共に徐々に閉じていき、一般的に大泉門は1歳から1歳半までに閉じるとされています。
・頭の形が変わりやすい理由
赤ちゃんの頭蓋骨が柔らかいことで、外部からの圧力を受けやすくなり、特に同じ姿勢を続けていると形に影響が出ることがあります。たとえば、仰向けで寝かせている時間が長いと、後頭部に圧力がかかり、いわゆる「絶壁頭」と呼ばれる平らな形になることがあります。また、横向きに寝る習慣が続くと、片側だけが平らになり、頭の形がゆがんでしまうこともあります。
頭の形が気になるときに日々気を付けること
赤ちゃんの頭の形を整えるためには、日常生活の中でいくつかのポイントに気を付けると良いでしょう。ただし、無理に形を変えようとする必要はなく、自然な形で赤ちゃんに負担がかからない範囲で工夫してみてください。
・姿勢を変える(ポジショニング)
赤ちゃんが同じ姿勢を続けると、圧力がかかる部分が偏ってしまうため、日中の体勢を工夫することが大切です。授乳やおむつ替えの際に、左右交互に向きを変えたり、仰向けで寝ている時も頭の向きを少しずつ変えたりして、頭部への圧力が一箇所に集中しないようにします。
・「うつぶせ遊び」の時間を設ける
うつぶせの体勢で遊ぶ時間を「タミータイム(Tummy Time)」と呼び、頭の形を整える効果が期待できます。うつぶせになることで、後頭部への圧力がかからず、頭の形が整いやすくなります。また、首や背中の筋肉が鍛えられるため、体の発達にも良い影響があります。ただし、うつぶせは短時間から始め、赤ちゃんが疲れたり嫌がったりしないように気を付けてください。
・抱っこの姿勢を工夫する
抱っこをする際も、なるべく後頭部に圧力がかからないように工夫しましょう。縦抱きや横抱きなど、いろいろな抱っこの方法を試し、圧力が一部に集中しないように意識すると良いでしょう。
・適度な枕やクッションの使用
赤ちゃん専用の枕やクッションを使用するのも、頭の形に配慮した対策の一つです。ただし、SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクが指摘されているため、柔らかい寝具やクッション類は使用を控えるべきです。安全性が確保された製品を選び、寝返りを打てるようになるまでは慎重に使用してください。
あまり気にしなくて良いこと
赤ちゃんの頭の形については、気になることも多いですが、あまり心配しなくて良い場合も多いです。成長と共に形が変わることが多いため、無理に直そうとせず、自然な変化を見守ることも大切です。
・頭の形は成長とともに自然に整うことが多い
赤ちゃんの頭は生後1〜2年で急速に成長し、頭蓋骨も少しずつ硬くなり形が整っていきます。赤ちゃんの頃に少し平らだったり、左右に偏っていたりしても、成長と共に目立たなくなることがほとんどです。特に3歳頃までには、頭の形が落ち着き、自然に整ってくることが多いため、あまり神経質になる必要はありません。
・髪の毛が生えることで形が目立たなくなることも
赤ちゃんの頭が少し平らだったり、ゆがんでいたりしても、髪の毛が生えることで形が目立たなくなることがあります。髪が増えると、頭の形が隠れて分かりにくくなるため、見た目の問題が気になる場合も、それほど心配しなくても良い場合があります。
・医師の診断が必要なケースも
ごく稀に、頭の形が大きくゆがんでいる場合や、成長と共に改善が見られない場合には、医師の診断を受けることも検討しましょう。特に、頭蓋縫合早期癒合症(とうがいほうごうそうきゆごうしょう)と呼ばれる病気では、頭蓋骨の隙間が早期に閉じてしまい、頭の形に異常が生じることがあります。このような場合は、早期の治療が必要ですので、定期健診などで医師に相談すると良いでしょう。
まとめ
赤ちゃんの頭の形は、頭蓋骨が柔軟なため外部からの影響を受けやすく、特に新生児期や生後数ヶ月の間は形が変わりやすいです。仰向けや同じ方向を向いたまま寝ていると、後頭部が平らになる「絶壁頭」や、左右どちらかに偏った形になることがあります。しかし、成長と共に自然と整うことが多いため、過度に心配する必要はありません。
日常生活で気を付けるポイントとして、赤ちゃんの姿勢を変える、うつぶせ遊びを取り入れる、抱っこの仕方を工夫するなどの方法で、頭への負担を分散することが大切です。そして、もしも頭の形が気になる場合は、定期健診で医師に相談し、専門的なアドバイスをもらうと安心です。
赤ちゃんの頭の形は、親にとって気になる部分かもしれませんが、過度な不安を持ちすぎず、成長を温かく見守っていけると良いですね。
もちろん、お肌も守れるとなお良しです。是非弊社ベビケラ、ご活用ください。
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