赤ちゃんの手足が冷たくて心配。大丈夫なの? - ベビケラ

BLOG

赤ちゃん お肌 ブログ

赤ちゃんの手足が冷たくて心配。大丈夫なの?

こんにちは!赤ちゃん、子供のお肌を守る。ベビケラです^^

赤ちゃんの手足が冷たく感じられることは、親として心配に思うことのひとつです。「寒くないかな?」や「体調不良じゃないかな?」と不安になりますよね。しかし、赤ちゃんの手足が冷たいからといって、必ずしも異常があるわけではありません。実は赤ちゃんの体には大人とは異なる温度調整の仕組みがあり、それが手足の冷たさに関係しています。

この記事では、赤ちゃんの手足が冷たくなる原因や、大丈夫な場合と心配な場合の見極め方、適切な服装のポイント、寝ている時と起きている時の体温の違いについて詳しくご紹介します。

赤ちゃんの手足が冷たく感じるのはなぜ?

赤ちゃんの手足が冷たくなるのは、体が成長過程にあるためで、体温調整機能がまだ未熟だからです。赤ちゃんは大人と異なり、体全体の血流をコントロールする機能が未発達です。そのため、血流が体の中心(体幹)に集まりやすく、手や足の先には十分に届かないことが多いのです。この現象は、赤ちゃんの体が大事な臓器を温めるための自然な反応です。

また、手足が冷たくても、背中やお腹が温かければ問題はありません。手足が冷たいと感じたときは、まず体幹部の温かさを確認しましょう。背中やお腹がしっかり温まっているなら、赤ちゃんは快適に過ごしていると考えられます。

手足が冷たい時に心配するべき場合

通常、赤ちゃんの手足が冷たくても特に心配はいりませんが、次のような場合には体調に異変があるかもしれません。

顔色が青白い場合:赤ちゃんの顔や唇が青白い場合は、血流が悪くなりすぎている可能性があります。冷たい環境に長くいると体温が低下して体調に影響することもあるので、すぐに温かい環境に移動し、保温しましょう。

手足の冷えが改善しない場合:手足が冷たく、長時間経っても温まらない場合も要注意です。体全体が冷えているかもしれないため、暖かい服装にし、状態が改善しない場合は医師に相談すると安心です。

異常にぐずる場合:通常と違うぐずり方や泣き方が続く場合、何らかの不快感や体調不良が考えられます。体幹が冷たい場合は厚着をさせるか、室温を上げて温かく保ちましょう。

赤ちゃんの服装で気を付けるポイント

赤ちゃんの体温調整を助けるため、適切な服装を選ぶことが大切です。厚着しすぎても逆に暑くなりすぎて不快感が増すため、次のポイントを参考にして服装を工夫しましょう。

・重ね着で温度調節をしやすく

赤ちゃんの服装は重ね着を基本にし、温度調整がしやすいようにしておくと便利です。肌着の上にロンパースやカーディガンを重ねて着せることで、気温に応じて簡単に1枚ずつ調整できます。例えば、室内にいる時は薄着にして、寒い外に出るときだけ1枚上着を重ねるといった方法が良いでしょう。

・体幹を温かく保つことが重要

手足が冷たいからといって、すぐに厚着させるのではなく、まずは体幹部が冷えていないかを確認しましょう。お腹や背中が冷たい場合は、温かい服を1枚増やしたり、おくるみを使って体幹部を保温すると、赤ちゃんの快適さを保ちやすくなります。

・室温に合わせた服装を心がける

赤ちゃんにとって快適な室温は18〜22℃とされています。この温度を目安に、適度な湿度を保ちながら服装を調整しましょう。冬場にはエアコンや加湿器を利用して、赤ちゃんが乾燥した空気や寒さにさらされないようにすると安心です。

寝ている時と起きている時の体温差

赤ちゃんは、寝ている時と起きている時で体温が異なることがあります。寝ている時は新陳代謝が落ち着くため、手足が冷たくなりがちです。これは体温が下がり、体がリラックス状態にある証拠です。特に深く眠っているときには、さらに体温が下がることもあるため、寝ている時に手足が冷たくても、体幹が温かければ心配はいりません。

一方、起きている時や活発に動いている時は、体全体の血流が良くなるため、手足も温まりやすくなります。手足が冷たいときは寝ているときが多く、起きている時は温かい場合がほとんどです。特に夜間、寝ている間の体温変化は大きいので、寝る前に一枚余分にかけてあげるか、スリーパーを使って温かさを保つと安心です。

赤ちゃんの手足の冷え対策

赤ちゃんの手足の冷えに対する簡単な対策として、以下のアイデアがあります。

・保湿ケアをする

手足が冷たくなる季節は、乾燥対策も大切です。乾燥した肌は冷えやすくなるため、赤ちゃん用の保湿クリームやローションで肌を保湿し、手足が乾燥しないように保護しましょう。
・靴下やミトンを使う

室内では、手や足から体温を放出することで温度調整をしているため、靴下やミトンは不要とされています。しかし、外出時や寒さが厳しい場合には、冷えから守るために柔らかい靴下やミトンをつけてあげると良いでしょう。

・おくるみやスリーパーで保温

寒い季節には、おくるみやスリーパーを活用することで、赤ちゃんの体幹を温かく保てます。おくるみで体を包むと、赤ちゃんはリラックスしやすく、温かさが持続します。また、スリーパーは寝返りをしても冷えにくいため、夜間の保温対策としてもおすすめです。

まとめ

赤ちゃんの手足が冷たくても、体幹が温かければ基本的には心配ありません。赤ちゃんの体温調整機能はまだ発達段階にあるため、手足が冷たくなるのは自然な現象です。体幹が冷えていないかを確認し、服装は重ね着で調整がしやすいように工夫しましょう。また、寝ている時と起きている時で体温が異なることを知っておくと、赤ちゃんが冷えないような対応がしやすくなります。

赤ちゃんが快適に過ごせるよう、手足の冷えを過度に心配せず、適切な服装や環境調整を心がけて健やかな毎日をサポートしてあげましょう。

ちなみに、寒い季節のお風呂がスムーズでないと、赤ちゃんの体が冷えてしまいますので、弊社ベビケラで全身をサッと優しく洗ってあげてくださいね。

  • シャンプー&ボディソープ アミノ酸系の洗浄成分をベースに、やさしい洗い心地とさっぱりとした泡切れの良さ、高保湿の絶妙な使用感で肌と髪にうるおいを与え、乾燥から守ります。 完全無香料・パラベン無添加。目にしみにくく、口に苦く感じにくい処方なので、悪阻(つわり)で匂いに敏感な妊婦さんや、お肌の敏感な赤ちゃんetc…頭の先から足の先まで、ご家族で安心してお使いいただけます。 うるおい成分リピジュア(ポリクオタニウム-51)と肌あれを防ぐグリチルリチン酸2K、ゲンチアナ根エキスを配合。…

    ベビケラ 300mlボトル

この記事の著者

甲斐 錬也

1992年3月12日生まれ。大分県佐伯市の自然豊かな町で育ち、20歳で大阪、27歳で東京へ上京。御茶ノ水にて一席だけの美容室Cuffnorikaをオープン。的確で論理的なカウンセリング、極限にローダメージな縮毛矯正で幅広い年代の客層から支持される。自身の趣味でもあるスキンケア、美容化学にも精通。

コメントは受け付けていません。

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

Copyright © 2024 株式会社babykera Pro All rights Reserved.

CLOSE