子供の歯を守ろう!虫歯になりにくい習慣や気を付けるべきアレコレ。 - ベビケラ

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子供の歯を守ろう!虫歯になりにくい習慣や気を付けるべきアレコレ。

こんにちは!赤ちゃん、子供の繊細なお肌、悪阻(つわり)が辛い妊婦さんを守る全身シャンプー。ベビケラです^^

子供の健やかな成長のために、虫歯の予防は欠かせません。乳歯や永久歯が生えそろう時期の子供たちは、虫歯にかかりやすい状態にあります。しかし、日常生活でのちょっとした工夫や知識を持つことで、虫歯を大幅に予防することが可能です。

この記事では、虫歯のメカニズムを科学的に解説するとともに、虫歯になりにくい習慣や注意点について詳しくご紹介します。お子様の健康な歯を守るために、ぜひ最後までご覧ください。

1. 虫歯とは?基本のメカニズムを知ろう

1.1 虫歯の原因菌と酸の関係

虫歯は、ミュータンス菌ラクトバチルス菌といった特定の細菌が原因で発生します。これらの細菌は、糖分をエサにして「酸」を生成します。この酸が歯のエナメル質を溶かし始めると、虫歯が形成されます。

エナメル質は人体の中で最も硬い組織ですが、酸には弱く、pHが5.5以下になると「脱灰(だっかい)」と呼ばれる現象が起こります。脱灰が繰り返され、再石灰化が追いつかなくなると、虫歯が進行していきます。


1.2 虫歯が進行するステージ

虫歯は以下のステージを経て進行します。

  1. 初期虫歯(白斑)
    エナメル質の表面が白く濁る状態で、この段階では痛みはありません。適切なケアで再石灰化が可能です。
  2. 浅い虫歯(エナメル質)
    虫歯がエナメル質の奥深くに進行すると、黒ずみや穴が目立つようになります。この段階で治療が必要です。
  3. 中程度の虫歯(象牙質)
    象牙質に到達すると、冷たいものや甘いものがしみる症状が現れます。
  4. 深い虫歯(神経まで)
    虫歯が神経に達すると激しい痛みを伴い、根管治療が必要になる場合があります。

2. 子供の歯が虫歯になりやすい理由

子供の歯(乳歯や生えたばかりの永久歯)は、大人の歯に比べてエナメル質や象牙質が薄く、酸に対する耐性が低いのが特徴です。また、歯磨きの技術が未熟であるため、歯垢が残りやすく、虫歯菌が増殖しやすい環境が整ってしまいます。

さらに、子供の好む甘いお菓子やジュースには多くの糖分が含まれており、これも虫歯のリスクを高める要因となります。


3. 虫歯を予防するための基本習慣

3.1 毎日の歯磨き習慣

  • 仕上げ磨きの重要性: 子供自身の歯磨きだけでは磨き残しが多いので、親が仕上げ磨きを行うことが大切です。
  • 正しい歯磨きのタイミング: 食後30分以内に磨くことで、口腔内の酸性状態を早く中和できます。
  • 歯ブラシの選び方: 年齢や歯の状態に合った柔らかい歯ブラシを選びましょう。

3.2 食事とおやつの取り方

  • ダラダラ食べを防ぐ: 食事やおやつの時間を決めて、間食の回数を減らすことで、口腔内が酸性状態になる時間を短くできます。
  • 糖分の多い食品の制限: チョコレートやキャンディなどの糖分が高い食品を避け、果物やヨーグルトなどの健康的なおやつを選びましょう。

3.3 フッ素の活用

フッ素は歯の再石灰化を促進し、エナメル質を強化する効果があります。フッ素配合の歯磨き粉や、歯医者でのフッ素塗布を定期的に行いましょう。


4. 歯医者さんを上手に活用するコツ

4.1 定期検診の重要性

3〜6ヶ月に1度の定期検診を受けることで、虫歯の早期発見や予防が可能になります。


4.2 シーラントやフッ素塗布の活用

  • シーラント: 奥歯の溝を特殊な樹脂で埋めることで、汚れがたまりにくくなり虫歯予防に効果的です。
  • フッ素塗布: 定期的に塗布することで、歯の表面を強化します。

5. 子供の虫歯予防で気を付けるべきポイント

5.1 親から子への「虫歯菌感染」に注意

虫歯菌は、親や周囲の大人から子供へ感染する場合があります。例えば、同じスプーンや箸を使ったり、食べ物を口移しする行為は控えましょう。


5.2 ジュースやお菓子との付き合い方

  • ジュースの制限: ジュースは糖分が多く、酸性度も高いため、虫歯のリスクが高まります。代わりに水やお茶を推奨します。
  • ノンシュガーガムの活用: 唾液の分泌を促進するキシリトールガムは、虫歯予防に効果的です。

6. 科学的視点で考える虫歯予防:効果的な方法とは?

  • フッ素: フッ素がエナメル質の再石灰化を助け、酸への耐性を強化します。
  • 唾液の役割: 唾液は口腔内のpHを中和し、虫歯菌の増殖を抑えます。食後に噛むガムや食物繊維の多い食品を取り入れると良いでしょう。
  • 歯間ブラシやフロスの使用: 歯ブラシだけでは届かない歯間の汚れを取り除くために、歯間ブラシやデンタルフロスを使う習慣をつけましょう。

7. まとめ:今日から始める虫歯予防の習慣

子供の歯を虫歯から守るためには、毎日の歯磨きや食生活の工夫、フッ素の活用、そして定期的な歯科検診が欠かせません。また、親自身が虫歯菌を持たないよう、口腔ケアを徹底することも大切です。

お子様の将来の健康な歯を守るために、この記事で紹介した習慣を取り入れてみてください。今日から始める小さな取り組みが、大きな成果を生むことでしょう。

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この記事の著者

甲斐 錬也

1992年3月12日生まれ。大分県佐伯市の自然豊かな町で育ち、20歳で大阪、27歳で東京へ上京。御茶ノ水にて一席だけの美容室Cuffnorikaをオープン。的確で論理的なカウンセリング、極限にローダメージな縮毛矯正で幅広い年代の客層から支持される。自身の趣味でもあるスキンケア、美容化学にも精通。

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