子供が風邪薬を飲んでくれない、、、解決アイデア総集編!
こんにちは!赤ちゃん、子供の繊細なお肌、悪阻(つわり)が辛い妊婦さんを守る全身シャンプー。ベビケラです^^
子供が風邪をひいて辛そうにしているとき、「早く薬を飲んで元気になってほしい」と願うのが親心。しかし、実際には「苦い」「臭い」「見た目がイヤ」「飲みにくい」などの理由から、子供が薬を嫌がってしまうことはよくあります。そこで本記事では、乳幼児から学童期、思春期にかけての年代別に、子供が嫌がらずに飲める薬の飲ませ方アイデアをたっぷりご紹介します。子供の体調回復をスムーズに進めるためにも、ぜひ参考にしてみてください。
1.なぜ子供は風邪薬を嫌がるの?
1-1.味や香りへの敏感さ
大人にはそこまで気にならない風邪薬の味や香りでも、子供にとってはとても強く感じられる場合があります。子供は大人よりも味覚が敏感で、苦味や酸味に反応しやすい傾向があります。
1-2.飲み方に慣れていない
乳幼児などは特に、**「口に入ってくるものは食べ物」**というイメージがあるため、錠剤や粉薬に対して拒否感を示すことがあります。また、シロップ薬ですら独特の舌触りや香りで嫌がることもあります。
1-3.恐怖心やストレス
過去に無理やり飲まされた経験があると、薬=嫌なものという認識が強くなるケースもあります。特に幼児期は嫌な思い出が残りやすいため、子供が拒否反応を示してしまうことが多いようです。
2.年代別:子供が嫌がらない薬の飲ませ方アイデア
2-1.乳幼児(0〜3歳頃)
2-1-1.ミルクや母乳との相性を考える
- 少量の搾乳やミルクに混ぜる
乳児の頃は母乳やミルクが主な栄養源なので、ごく少量の搾乳やミルクに薬を混ぜると比較的スムーズに飲ませられる場合があります。ただし、一度に大量の液体に混ぜると、全部飲み切れなかった場合に正確な薬の量を摂取できなくなるおそれがあります。医師や薬剤師に確認のうえ、飲み残さない程度の少量に混ぜるのがポイントです。 - シロップ専用スポイトの活用
病院やドラッグストアで配布されるシロップ専用のスポイトを使うと、口の中の奥の方に薬を入れやすく、むせることなく飲ませられる可能性があります。舌の上よりも、頬の内側や奥の方にゆっくり入れると、味を感じにくいためスムーズです。
2-1-2.粉薬をペースト状にして与える
- ジャムやピューレ、ゼリーなどと混ぜる
粉薬の風味を和らげるために、風味の強いジャムや果物のピューレ、ゼリーなどに少量の粉薬を混ぜる方法があります。甘味のあるものと混ぜることで苦味や臭みを感じにくくなり、口当たりも良くなります。 - シリンジ(注射器型スポイト)で口の奥へ
ペースト状にした薬をシリンジに入れ、子供の口の奥に少しずつ入れてあげるのも効果的です。子供が下を向いていたり嫌がったりすると誤嚥のリスクがあるため、抱っこしてやや上体を起こしつつ、落ち着ける姿勢で与えましょう。
2-1-3.嫌がったら一度休憩
乳幼児は言葉でうまく説明できない分、嫌なことがあると大きく泣いたり暴れたりしがちです。無理に飲ませようとすると子供がさらに拒否感を強くする可能性があるので、落ち着くまで一度時間を置くのも一つの手です。気持ちが落ち着いてから再挑戦すると、意外とすんなり飲めることがあります。
2-2.幼児(3〜6歳頃)
2-2-1.「ごほうび作戦」を活用
- 成功体験を積ませる
幼児は褒められることが大好き。薬を飲んだら「よく頑張ったね!」と大げさに褒めたり、シールを貼るカレンダーなどを作って成功を可視化すると、子供のモチベーションが上がります。 - その後に好きなおやつや飲み物を準備
飲み終わったあとに子供の好きなおやつ(ゼリーやアイスなど、喉に負担をかけにくいもの)や甘い飲み物を用意しておくのも効果的。ただし、医師や薬剤師が「薬の服用前後は飲食不可」と指示している場合は避けてください。
2-2-2.イメージ変換:キャラクターやストーリーを使う
- 子供が好きなアニメ・ヒーローの力を借りる
「これは○○レンジャーがお熱を倒すために使うパワーの薬だよ」といった物語設定を作り上げると、子供が興味を持ってくれます。キャラクターがプリントされた紙コップや食器を使用するのもおすすめです。 - ごっこ遊びと薬をリンクさせる
お医者さんごっこをするときに、本物の薬は使えませんが、おままごと道具を活用しながら「お薬飲む練習」をすると、薬に対する恐怖心や抵抗感を少しずつ和らげられます。
2-2-3.味覚を騙す工夫
- 強い甘味でごまかす
幼児期はまだまだ苦味への耐性が少ないため、**アイスクリームやはちみつシロップ(1歳未満はNG)**など、強い甘味を利用して薬の味を隠す方法が有効です。事前に医師や薬剤師に相談し、混ぜても問題ないか必ず確認してください。 - 飲み物で追いかける
子供が口をゆすげるように、イチゴオレやチョコレートドリンクなど甘めの飲み物を用意しておくと、薬の残った苦味や匂いをリセットしやすくなります。
2-3.学童期(小学生)
2-3-1.子供自身の意思を尊重する
- 理由を説明して納得させる
小学生になると理解力が高まり、薬を飲む理由や病気を治すプロセスを説明すれば、子供自身が納得しやすくなります。「この薬を飲むと早く元気になるよ」「飲まないと風邪が長引いてしまうよ」など、ポジティブな面をしっかり伝えましょう。 - 自主的に飲ませる仕組み
「薬を飲むのは自分の身体を治すため」「自分でできるとカッコイイ」といった自己肯定感を高めるアプローチも有効です。専用の薬カップやお気に入りコップを用意して、子供が自分で準備→服用する習慣を作ると抵抗感が減ることがあります。
2-3-2.苦手な薬のタイプを見極める
- 錠剤が苦手なら粉薬やシロップに替えてもらう
医師や薬剤師に相談すると、同じ成分でも子供が飲みやすい剤形に変えてもらえる可能性があります。例えば、錠剤が苦手なら粉薬やシロップに変更できないか聞いてみましょう。 - 粉薬が苦手ならオブラートを使う
日本では昔から使われているオブラートは、粉薬の独特な苦味や匂いを封じ込めてくれます。学童期なら、自分でオブラートに包みながら飲む練習をさせると、スムーズに飲める子も多いです。
2-3-3.飲むタイミングの工夫
- なるべく空腹時を避ける
薬によっては「食後に飲む」が推奨されているものもあります。空腹時に苦い薬が入ってくると、子供は一層拒否感を感じやすいかもしれません。指定のタイミング(食前・食後)を守りつつ、負担の少ない時間帯に合わせるよう工夫しましょう。 - 冷やす or 温めるで感覚を和らげる
飲み薬は冷やすと苦味が感じにくくなる場合があります。粉薬を少量の水やジュースに溶く場合、キンキンに冷やした飲み物を使ってみるのも手。ただし、一部の薬は冷やすと成分が変化したり、溶けにくくなったりすることもあるので要確認です。
2-4.思春期(中学生〜高校生)
2-4-1.セルフマネジメントの習慣づくり
- 親が管理せず、自分で服用時間を決めさせる
思春期になると、親からの干渉を嫌がることが多くなります。「飲むのが面倒くさい」「苦手」などと言ってサボりがちになる子も少なくありません。そこで、スケジュール表やアラームを活用して本人が管理する仕組みにしてあげましょう。 - しっかりとした知識をつける
「薬の役割」や「飲み残しのリスク」「風邪を放置するとどうなるか」などを医師や薬剤師と一緒に説明すると、子供が主体的に薬を飲む必要性を理解してくれます。思春期の子には「なぜそれが必要なのか」を論理的に示すことが大切です。
2-4-2.味をごまかす工夫はそのまま利用可能
- 飲みやすい剤形を選ぶ
錠剤やカプセルがしっかり飲めるようになる子もいますが、どうしても苦手ならシロップや粉薬+オブラートといった幼児期の工夫がまだまだ活用可能です。「カプセルだけは飲みにくいから砕いてもいい?」などの自己判断は危険なので、必ず医師・薬剤師に相談しましょう。 - 飲み物や食べ物に頼る
思春期でも、薬を飲む前後に口直しの飲み物(例えば炭酸飲料や濃い目のオレンジジュースなど)を準備しておいて、薬の味を早めに流し込むのは有効な手です。ただし、糖分が多い飲料を頻繁にとると、健康面が心配になる場合もあるため、量や回数に気をつけましょう。
3.子供が薬を嫌がるときの共通注意点
3-1.無理やり飲ませない
子供の拒否感が強いまま無理矢理飲ませると、誤嚥や嘔吐につながる危険もあります。また、薬に対して「怖いもの」「嫌なもの」という印象が一層強くなるので逆効果。子供が落ち着いてから再チャレンジしましょう。
3-2.かかりつけ医や薬剤師に相談
「そもそも子供に合わない薬なのでは?」という疑問が生じたら、遠慮なく医師や薬剤師に相談してみてください。薬の種類や形状変更、飲みやすくなる補助食品の提案などをしてもらえる場合があります。
3-3.薬の保管方法に注意
一度開封した粉薬やシロップは、湿気や雑菌に弱いことがあります。子供が飲み残した分をそのままにしておくと、薬が劣化してさらに味や匂いがきつくなる可能性も。パッケージや容器は使用前後にしっかり管理し、冷蔵庫保管が必要かどうかも必ず確認しましょう。
4.まとめ:子供に合った方法で無理なく薬を飲ませよう
子供が風邪薬を嫌がるのは、味覚や感覚に敏感なことや、過去の嫌な記憶が影響しているから。乳幼児期・幼児期・学童期・思春期それぞれで、薬の飲ませ方には工夫が必要です。ミルクや母乳に混ぜたり、ごほうび作戦を活用したり、オブラートで苦味を封じたり、自分でセルフマネジメントする習慣を身につけさせるなど、子供の成長段階に合った方法を選ぶことで、スムーズに薬を服用してもらえる可能性が高まります。
- 乳幼児期:ミルクや母乳に少量混ぜる、シリンジやスポイトで口奥に流し込む
- 幼児期:ごほうび作戦やキャラクター利用、強い甘味で苦味を緩和
- 学童期:自分の意思を尊重しながら、剤形や味覚を調整
- 思春期:セルフマネジメントを促し、論理的に必要性を説明
大切なのは、子供とコミュニケーションを取りながら「飲まないといけない理由」を理解してもらい、無理やりではなく納得のうえで薬を服用してもらうこと。もしそれでも上手くいかない場合は、迷わずかかりつけ医や薬剤師に相談するのがおすすめです。子供が薬のストレスなく早く元気になれるよう、ぜひ今回ご紹介したアイデアを活用してみてください。
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